競馬道 OnLine『プレミアム予想：追い切り注目穴馬』 で予想した、
７月17日（日）函館11Ｒ函館記念（ＧⅢ、芝2000ｍ）。
追い切り注目馬マイネルウィルトスが２着快走！
7月16日（土）初出演した、
『うまんちゅ 』 （関西テレビ）では函館記念を予想。
ゲキ推しハヤヤッコが７番人気１着！
対抗マイネルウィルトスが１番人気２着！
7月17日（日）出演した、
グリーンチャンネル（BS234）『M's TV マーキュリーカップ 2022直前SP』
では7月18日（祝、月）盛岡12Rマーキュリーカップ（交流重賞）を予想。
◎テリオスベルが７番人気２着！
馬連△-◎2,930円的中！
今週７月23日（土）は、
グリーンチャンネル（ＢＳ２３４）『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』 に出演。
中京記念的中に全力投球だ！
競馬道 OnLine『プレミアム予想』で推奨した、
７月16日（土）小倉６Ｒメイクデビュー小倉（芝1200ｍ）。
◎ペイシャフラワーが５番人気３着！
３連複△-▲-◎2,630円、
３連単△-▲-◎11,680円的中！
ペイシャフラワーには、永島まなみ騎手騎乗。
２年目の永島まなみ騎手は今年８勝（ＪＲＡ６勝、地方２勝）。
前半戦で昨年の勝ち星（７勝）を上回る活躍。
2021年以降、関西馬の新馬成績［２－０－２－14/18］（勝率11％、複勝率22％）。
単勝回収率665％が示すように、人気薄での激走が目立つ。
（データは2022年7月17日現在）
永島まなみ騎手の新馬戦に注目だ！
2008年以降、函館記念の調教コース別成績は以下の通り。
函館Ｗ調教馬が最多の８勝。
７月17日（日）函館11Ｒ函館記念（ＧⅢ、芝2000ｍ）は、
サマー2000シリーズ第２戦。
昨年の北海道シリーズは東京オリンピックの影響で、
札幌、函館、札幌の変則日程で開催。
函館記念は１回函館３週目に行われ、
レース史上3位の勝ち時計１分58秒７を記録した。
今年は函館、札幌の通常日程。
函館記念は、６週間行われた函館開催の最終日。
芝コースは連続開催の影響で昨年より時計がかかる。
しかも週末は雨予報。
重馬場の巧拙が問われる一戦だ。
函館ウッドコースでは、
実戦を意識して脚力強化を図る。
上がり時計の速さが重要で、
４Ｆ51－52秒台が好走基準。
好走時計［４Ｆ51－52秒台、３Ｆ37－38秒台、１Ｆ12秒台］。
函館記念は、函館Ｗ調教馬に注目だ！
競馬道 OnLine『プレミアム予想』で推奨した、
７月９日（土）小倉11Ｒマレーシアカップ（３歳以上３勝クラス、ダ1000ｍ）。
◎ジゲンが２番人気３着！
３連複△-△-◎7,980円的中！
ジゲンは、
小倉ダ1000ｍ・古馬３勝クラスと相性が良い栗東坂路調教馬。
ジゲンは好走時計に該当。
今週６日（水）栗東坂路には小崎綾也騎手（レースは岩田望来騎手）を背に、
開門直後の午前５時１分登坂。
３Ｆ目から加速し、ラスト１Ｆ12秒３と敏速に反応した。
調教時計［４Ｆ54秒１－３Ｆ38秒２－２Ｆ24秒５－１Ｆ12秒３馬なり］。
2008年以降、阿武隈Ｓの調教コース別成績は以下の通り。
美浦南Ｗ調教馬が最多の５勝。
2021年は美浦南Ｗ調教馬が１、２着独占。
７月９日（土）福島11Ｒ阿武隈Ｓ（３歳以上３勝クラス、芝1800ｍ）は、
ハンデキャップ競走。
アールバロン、エターナルヴィテス、ブレイブメジャーが、
主導権争い。
淀みのない流れになり、
スピードの持続力が必要になる。
美浦ウッドコースでは、
４Ｆ追いに特化して末脚を伸ばす。
１Ｆ時計の速さが重要で、
ラスト１Ｆ11秒台が好走基準。
好走時計［４Ｆ52－53秒台、３Ｆ37－38秒台、１Ｆ11秒台］。
2008年以降、マリーンＳの調教コース別成績は以下の通り。
函館Ｗ調教馬が最多の10勝。
2020、2021年は函館Ｗ調教馬が１～３着独占。
７月９日（土）函館11ＲマリーンＳ（３歳以上オープン、ダ1700ｍ）は、
ハンデキャップ競走。
リアンヴェリテ、ロードエクレールが、
苛烈な逃げ争い。
両者一歩も退かず、ハイペース濃厚。
前崩れの展開が予想される。
函館ウッドコースでは、
実戦を意識して瞬発力を引き出す。
１Ｆ時計の速さが重要で、
ラスト１Ｆ12秒前半が好走基準。
好走時計［４Ｆ52－53秒台、３Ｆ37－38秒台、１Ｆ12秒前半］。
マリーンＳは、函館Ｗ調教馬に注目だ！
