曾澤翼(広島東洋カープ)のプロモデルユニフォームを買おうと思ったら、
10月7日(月)受付終了になっていた。
もう1週間待って欲しかった。。。
プロモデルユニフォーム(2019年度)には、
左袖に2018年セリーグ優勝のチャンピオンエンブレムが入る。
今年、我が家で購入したプロモデルユニフォーム(2019年版)は、
巨人から移籍してきた長野久義外野手、今シーズン限りで引退した永川勝浩投手。
残念ながらセリーグ4連覇の夢破れ、
来年のプロモデルユニフォームにはチャンピオンエンブレムが入らない。
もう一丁誰を買おうか、思案しているうちに朗報が!!
今季、国内フリーエージェント(FA)権を取得した、
曾澤翼捕手(31歳)が10月10日(木)FA権を行使せず、残留することを表明した。
茨城・水戸短大付高(現水戸啓明高)から高校生ドラフト3巡目で2007年入団。
13年目の今季、初めて規定打席に到達。
打率2割7分7厘、12本塁打、63打点を記録した。
選手会長にして、正捕手としてチームを支える大黒柱。
曾澤なくしてセリーグ3連覇の栄光なし。
新生・佐々岡カープの門出を、自らの残留宣言で祝福した。
ありがとう!曾澤翼。
これからも全力であなたを応援します!