富士Sの調教プロファイル[2019年版]

2008年以降、富士Sの調教コース別成績は以下の通り。 

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栗東坂路調教馬が最多の7勝を挙げている。
 

2017、2018年と栗東坂路調教馬が2年連続勝利。

昨年の富士S(東京芝1600m)は、

ロジクライが1分31秒7のレースレコードで優勝。

東京特有の高速決着に対応するには、

 栗東坂路でのスピードトレーニングが最適。

上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。 

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2015年8月KEIBAコンシェルジュ出演時:アイキャッチ画像

今年の富士Sも栗東坂路調教馬に注目だ!