2019-10-16 富士Sの調教プロファイル[2019年版] 調教プロファイル 2008年以降、富士Sの調教コース別成績は以下の通り。 栗東坂路調教馬が最多の7勝を挙げている。 2017、2018年と栗東坂路調教馬が2年連続勝利。 昨年の富士S(東京芝1600m)は、 ロジクライが1分31秒7のレースレコードで優勝。 東京特有の高速決着に対応するには、 栗東坂路でのスピードトレーニングが最適。 上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。 2015年8月KEIBAコンシェルジュ出演時:アイキャッチ画像 今年の富士Sも栗東坂路調教馬に注目だ!