デイジー賞の調教プロファイル[2020年バージョン]

2012年以降、デイジー賞の調教コース別成績は以下の通り。  

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美浦南W調教馬が最多の4勝。

2月29日(土)中山9Rデイジー賞(芝1800m)は、

3歳1勝クラスの牝馬限定戦。

翌週から3月7日(土)チューリップ賞、3月15日(日)アネモネS

桜花賞トライアルが始まり、少頭数になりやすい。

過去8年で11頭以下が5回。今年も9頭立て。

前半は流れが落ち着き、後半の上がり勝負になる。

南馬場ウッドコースでは、

4F追いに特化し、スピードの持続力を鍛える。

上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。

加速が増した状態で、ラスト1F12秒前半にまとめる。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2017年12月ウインズ新横浜イベント出演時:アイキャッチ画像

デイジー賞は、美浦南W調教馬に注目だ!