2009年以降、東京ジャンプSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多の5勝。
6月27日(土)東京8R東京ジャンプS(J・GⅢ、障害・芝3110m)は、
上半期最後の障害・重賞競走。
今年は障害界の新星トラスト、ケイティクレバーが激突。
平地・障害でオープン勝ちの実績があるスター候補だ。
暮れの中山大障害に向けて、ハイレベルな戦いになる。
栗東CWコースでは、
6Fから追い切り、スタミナ強化。
4F目から終いを伸ばし、ラスト1F12秒前半にまとめる。
上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。
好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
東京ジャンプSは、栗東CW調教馬に注目だ!