東京ジャンプSの調教プロファイル[2020年バージョン]

2009年以降、東京ジャンプSの調教コース別成績は以下の通り。

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栗東CW調教馬が最多の5勝。

6月27日(土)東京8R東京ジャンプ(J・GⅢ、障害・芝3110m)は、

上半期最後の障害・重賞競走。

今年は障害界の新星トラスト、ケイティクレバーが激突。

平地・障害でオープン勝ちの実績があるスター候補だ。

暮れの中山大障害に向けて、ハイレベルな戦いになる。 

栗東CWコースでは、

実戦を意識したマラソンレーニングを行う。

6Fから追い切り、スタミナ強化。

4F目から終いを伸ばし、ラスト1F12秒前半にまとめる。

上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。 

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2020年2月グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

東京ジャンプSは、栗東CW調教馬に注目だ!