京王杯2歳Sの調教プロファイル[2020年バージョン]

2008年以降、京王杯2歳Sの調教コース別成績は以下の通り。

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栗東坂路調教馬が最多の6勝。

2018、2019年は栗東坂路調教馬が2年連続1、2着。

11月7日(土)東京11R京王杯2歳S(GⅡ、芝1400m)は、

朝日杯フューチュリティSの前哨戦。

昨年、タイセイビジョンが、

2歳コースレコードの1分20秒8で優勝。

続く朝日杯フューチュリティSで2着好走。

レースレベルが向上し、

速い上がりの決着が予想される。

栗東坂路では、

実戦を意識して末脚を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2020年9月20日KEIBAコンシェルジュ出演時(リモート11回目)アイキャッチ画像

京王杯2歳Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!