2008年以降、ジュニアカップの調教コース別成績は以下の通り。
美浦南W調教馬が最多の5勝。
2019、2020年は美浦南W調教馬が2年連続1着。
1月5日(火)中山10Rジュニアカップ(3歳オープン、芝1600m)は、
2019年からリステッド競走に昇格。
レースレベルが向上し、
2年連続1分33秒台の高速決着になった。
南馬場ウッドコースでは、
4F追いに特化し、スピードの持続力を鍛える。
上がり時計の速さが重要で、4F52-53秒台が好走基準。
好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒台]。