フェアリーSの調教プロファイル[2021年バージョン]

2009年以降、フェアリーSの調教コース別成績は以下の通り。

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美浦南W調教馬が最多の8勝。

2016年から美浦南W調教馬が5年連続1着。

1月11日(月)中山11RフェアリーS(GⅢ、芝1600m)は、

3歳牝馬限定重賞。

レース間隔が短い阪神ジュベナイルF出走組はせず、

フルゲート16頭中15頭が1勝馬

ほぼ1勝クラスのメンバー構成で実力拮抗。

流れが落ち着きやすく、

後半の上がり勝負になる。

南馬場ウッドコースでは、

4F追いに特化し、瞬発力を鍛える。

上がり時計の速さが重要で、4F52-53秒台が好走基準。

好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2020年12月20日グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

フェアリーSは、美浦南W調教馬に注目だ!