2008年以降、オアシスSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の5勝。
4月24日(土)東京11RオアシスS(4歳以上オープン、ダ1600m)は、
リステッド競走。
特別登録の段階で28頭いたが、
結果的にはフルゲート割れの15頭。
スマートセラヴィー、
もしくはメイショウワザシの単騎逃げで流れは落ち着く。
後半の末脚勝負への対応がポイントだ。
栗東坂路では、
実戦を想定して瞬発力を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
オアシスSは、栗東坂路調教馬に注目だ!