エプソムカップの調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、エプソムカップの調教コース別成績は以下の通り。

栗東CW調教馬が最多の5勝。

6月12日(日)東京11エプソムカップ(GⅢ、芝1800m)は、

秋のGIを目指す馬が集うステップレース。

特別登録の段階で、

重賞ウイナー8頭が揃った。

逃げ宣言のトーラスジェミニが先手主張。

ノースブリッジが追随し、

流れが速くなる。

後半の持久力勝負になる。

栗東CWコースでは、

実戦を想定して末脚を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2021年6月『最強馬券師決定戦!競馬バトルロイヤル6』出演時:アイキャッチ画像

エプソムカップは、栗東CW調教馬に注目だ!