小倉記念の調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、小倉記念の調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の7勝。

2020、2021年は栗東坂路調教馬が2年連続1着。

8月14日(日)小倉11小倉記念(GⅢ、芝2000m)は、

サマー2000シリーズ第3戦。

西村淳也騎手騎乗のシフルマンが、

先手主張。

スローペースの逃げを打ち、

後半の上がり勝負になる。

栗東坂路では、

折り合いを重視して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2022年3月20日(日)KEIBAコンシェルジュ出演時(自宅からのリモート)アイキャッチ画像

小倉記念は、栗東坂路調教馬に注目だ!