2008年以降、チャレンジカップの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
12月3日(土)阪神11Rチャレンジカップ(GⅢ、芝2000m)は、
古馬中距離重賞。
今年は、
レッドベルオーブ、タイセイモンストル、ニホンピロスクーロと、
逃げ馬が揃った。
ハイペースでも動じない、
冷静さが必要だ。
栗東坂路では、
折り合いを重視して瞬発力を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。