2008年以降、ギャラクシーSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の9勝。
2018年から栗東坂路調教馬が4年連続1、2着。
12月4日(日)阪神11RギャラクシーS(3歳以上オープン、ダ1400m)は、
ハンデキャップ競走。
今年は、
逃げ馬不在のメンバー構成。
短距離戦にしては、
流れは落ち着く。
直線での切れ味比べになる。
栗東坂路では、
実戦を想定して瞬発力を引き出す。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。