CBC賞の調教プロファイル[2024年バージョン]

2008年以降、CBC賞の調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の12勝。

2023年は栗東坂路調教馬が1~3着独占。

8月18日(日)中京11R・CBC賞(GⅢ、芝1200m)は、

サマースプリントシリーズ第4戦。

先週の小倉記念(中京芝2000m)で、

フレーミングコースレコードの1分56秒5で勝利。

野芝の状態がすこぶる良く、

高速決着が予想される。

栗東坂路では、

実戦を意識して速力向上を図る。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2023年10月14日(土)KEIBAコンシェルジュ辻三蔵アイキャッチ画像

CBC賞は、栗東坂路調教馬に注目だ!