ブラジルCの調教プロファイル[2025年バージョン]

2008年以降、ブラジルCの調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の7勝。

10月19日(日)東京11RブラジルC(リステッド、ダ2100m)は、

ハンデキャップ競走。

ピュアキアン、アムールドパリが、

熾烈な逃げ争い。

タイトな流れになり、

末脚の持続力が要求される。

栗東坂路では、

実戦を意識して終いを伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2025年3月16日GCH「炎の十番勝負2025春」予想編辻三蔵アイキャッチ画像

ブラジルCは、栗東坂路調教馬に注目だ!