2008年以降、ブラジルCの調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の7勝。
10月19日(日)東京11RブラジルC(リステッド、ダ2100m)は、
ハンデキャップ競走。
ピュアキアン、アムールドパリが、
熾烈な逃げ争い。
タイトな流れになり、
末脚の持続力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を意識して終いを伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

ブラジルCは、栗東坂路調教馬に注目だ!