先週の３日間競馬は『競馬道調教マスター』強化週間として、『競馬道On Line』「プレミアム予想」に取り組んだ。
11月22日（土）
東京９Ｒからまつ賞（◎ダイトウキョウ５番人気２着）３連単○-◎-☆19,860円
東京10Ｒ南武特別（◎ジャングルクルーズ４番人気１着）
11月23日（日）
東京６Ｒ２歳新馬（◎ラテラス１番人気２着）３連単▲-◎-○7,710円
東京９Ｒ赤松賞（◎ディアマイダーリン４番人気１着）３連単◎-○-▲10,090円
東京11Ｒ霜月Ｓ（◎レーザーバレット６番人気２着）
京都11ＲマイルＣＳ（◎ダノンシャーク８番人気１着）馬連◎-○3,890円
11月24日（月）
東京11Ｒ東京スポーツ杯２歳Ｓ（◎サトノクラウン４番人気１着）３連単◎-○-△40,850円
東京12Ｒ３歳以上500万（◎レッドエンブレム３番人気１着）
３日間競馬で『競馬道On Line』に掲載した12レース中８レースで本命馬が連対した。
調教を見て感じた主観的要素を『調教マスター』の客観的データで証明することで予想的中に繋がった。
個人的に嬉しかったのは『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』で「勝負馬券」を公開した東京スポーツ杯２歳が的中したことだ。
枠連10.4倍を10,000円、３連複81.3倍が2000円的中。
総額266,600円の払い戻しになった（馬券購入額31,000円）。
番組内で購入馬券を公表したのは今年のオークス以来*1、２度目になるが、前回の193,600円を越える払戻金額を記録した（馬券購入額25,000円）。
これで今年の勝負レースは２戦２勝。
収支は+404,200円（購入金額56,000円、払戻金額460,200円）。回収率722％。
サンカルロやショウナンラグーンで相当にヤラれているので
全く儲かっている感じはしないが…、今後も勝負馬券を番組内で公表したときはぜひ注目して欲しい。
さあ、ジャパンカップウィークの今週は26日（水）グリーンチャンネル『地方競馬中継』兵庫ジュニアグランプリに始まり、29日（土）がグリーンチャンネル『KEIBAコンシェルジュ』、30日（日）は東京競馬場オープン型レーシングセミナー出演とイベント、テレビがてんこ盛り。
上げ潮ムードに乗ってジャパンカップ的中といきたいものだ。
