2008年以降、セントライト記念の調教コース別成績は以下の通り。
美浦W調教馬が最多の8勝。
昨年は美浦W調教馬が1、2着独占。
9月16日(月)中山11Rセントライト記念(GⅡ、芝2200m)は、
菊花賞トライアル。
3着以内馬に菊花賞の優先出走権が与えられる。
岩田康誠エコロヴァルツが、
主導権を取る。
スローペースに落とし、
後半のロングスパート勝負になる。
美浦ウッドコースでは、
末脚の持続力を引き出す。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。