競馬道 OnLine『プレミアム予想:追い切り注目穴馬』 で予想した、
追い切り注目馬ヒシイグアスが5番人気2着!
今週22日(水)美浦ウッドコースには、
レーン騎手を背に開門から23分後の午前6時23分入場。
軽快なフットワークで、
ラスト1F11秒9と機敏に反応した。
調教時計[6F86秒7-5F68秒4-4F53秒3-3F38秒8-2F24秒7-1F11秒9(2)馬なり]。
レーン騎手が4週連続追い切りに乗り、熱心に仕上げた。
来週も『追い切り注目穴馬』 に注目だ!
競馬道 OnLine『プレミアム予想:追い切り注目穴馬』 で予想した、
追い切り注目馬ヒシイグアスが5番人気2着!
今週22日(水)美浦ウッドコースには、
レーン騎手を背に開門から23分後の午前6時23分入場。
軽快なフットワークで、
ラスト1F11秒9と機敏に反応した。
調教時計[6F86秒7-5F68秒4-4F53秒3-3F38秒8-2F24秒7-1F11秒9(2)馬なり]。
レーン騎手が4週連続追い切りに乗り、熱心に仕上げた。
来週も『追い切り注目穴馬』 に注目だ!
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』 に、
6月25日(土)出演。
スタンダードプランで予想した、
6月26日(日)阪神10R花のみちS(3歳以上3勝クラス、ダ1400m)。
◎オーヴァーネクサスが4番人気1着!
競馬道 OnLine『プレミアム予想』でも本命推し。
3連単◎-○-☆17,270円的中!
◎オーヴァーネクサスは、
阪神で3戦3勝のコース巧者。
右回り・ダート成績[4-2-0-0/6](勝率67%、複勝率100%)。
適条件の阪神ダ1400mで一変した。
今後も右回りのオーヴァーネクサスに注目だ!
競馬道 OnLine『プレミアム予想』で推奨した、
6月25日(土)東京11R江の島S(3歳以上3勝クラス、芝2000m)。
◎クロミナンスが6番人気2着!
3連単△-◎-☆65,770円的中!
◎クロミナンスは、
江の島Sと相性が良い美浦南W調教馬。
◎クロミナンスは好走時計に該当。
今週22日(水)美浦ウッドコースには、
吉田豊騎手を背に、2回目ハロー掛け後の午前7時48分入場。
調教時計[6F81秒8-5F64秒7-4F50秒4-3F36秒8-2F23秒6-1F11秒4]。
4F50秒4は自己ベスト更新。
東京仕様に軽めの足回りに仕上げた。
来年の江の島Sも美浦南W調教馬に注目だ!
2009年以降、東京ジャンプSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多の5勝。
6月25日(土)東京8R東京ジャンプS(J・GⅢ、障害・芝3110m)は、
前半戦最後の障害重賞。
阪神スプリングジャンプを快勝した、
エイシンクリックが出走。
1年ぶりの実戦で、
オジュウチョウサン(J・GI9勝)を破った脚力は本物。
豊富なスタミナを武器に、
後半のロングスパート勝負に持ち込む。
栗東CWコースでは、
4F目から加速し、
ラスト1F12秒前半にまとめる。
上がり時計の速さが重要で、
4F51-52秒台が好走基準。
好走時計[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
東京ジャンプSは、栗東CW調教馬に注目だ!
2008年以降、江の島Sの調教コース別成績は以下の通り。
美浦南W調教馬が最多の6勝。
6月25日(土)東京11R江の島S(3歳以上3勝クラス、芝2000m)は、
特別登録の段階で12頭立ての少頭数。
典型的な逃げ馬不在のメンバー構成。
どの馬が主導権を握っても、
スローペース確実。
最後の直線での切れ味比べになる。
美浦ウッドコースでは、
4F追いに特化し、瞬発力を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。
江の島Sは、美浦南W調教馬に注目だ!
2008年以降、米子Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の9勝。
6月18日(土)阪神11R米子S(3歳以上オープン、芝1600m)は、
リステッド競走。
2020年からサマーマイルシリーズの対象競走。
ウインカーネリアン、エントシャイデン、クリスティ、サトノフェイバーと、
逃げ馬が揃った。
乱ペースでも動じない、
平常心が必要だ。
栗東坂路では、
折り合いを重視して末脚を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
アハルテケSは、栗東坂路調教馬に注目だ!
競馬道 OnLine『プレミアム予想:追い切り注目穴馬』 で予想した、
6月12日(日)東京11Rエプソムカップ(GⅢ、芝1800m)。
追い切り注目馬ノースブリッジが4番人気1着!
ノースブリッジは出走頭数12頭以下で5戦5勝。
11頭立てのアメジストSを逃げ切り、オープン入り。
ゲート内の駐立に不安があり、
待機時間が短い少頭数なら落ち着いて発進できる。
6戦4勝の左回りで重賞を制した。
もう1頭の、
追い切り注目馬ダーリントンホールも2番人気3着!
来週も『追い切り注目穴馬』 に注目だ!
2008年以降、函館スプリントSの調教コース別成績は以下の通り。
函館W調教馬が最多の9勝。
6月12日(日)函館11R函館スプリントS(GⅢ、芝1200m)は、
サマースプリントシリーズ第1戦。
ビアンフェが、
けれんみのない逃げ。
前半600m通過33秒前半の、
ハイペースで飛ばす。
開幕週の良馬場で加速し、
スピードの持続力が必要になる。
函館ウッドコースでは、
実戦を想定して速力向上を図る。
上がり時計の速さが重要で、
4F52-53秒台が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒台]。
函館スプリントSは、函館W調教馬に注目だ!
2008年以降、エプソムカップの調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多の5勝。
6月12日(日)東京11Rエプソムカップ(GⅢ、芝1800m)は、
秋のGIを目指す馬が集うステップレース。
特別登録の段階で、
重賞ウイナー8頭が揃った。
逃げ宣言のトーラスジェミニが先手主張。
ノースブリッジが追随し、
流れが速くなる。
後半の持久力勝負になる。
栗東CWコースでは、
実戦を想定して末脚を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。
2013年以降、夏至Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の4勝。
2020年以降、栗東坂路調教馬が2年連続1着。
6月12日(日)東京10R夏至S(3歳以上3勝クラス、ダ1600m)は、
3歳以上3勝クラスのダ1600m戦。
今年は逃げ馬不在のメンバー構成。
どの馬が逃げても、
流れは落ち着く。
直線の切れ味比べになる。
栗東坂路では、
東京仕様に軽めの足回りに仕上げる。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。