辻三蔵の大切な言葉[2]

「負けが込んだときの方が気楽な面がある。

何をしても悪いと思えば、

これまでやれなかった斬新な手を試すことができる」

欠点は裏返すと長所になりますから」

モチベーションと気力と情熱が持続していれば、

抜け出せないスランプはありません

羽生善治『闘う頭脳』より引用)

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2015年春、炎の十番勝負出演時。

どんなに負けても、振り上げた拳は下ろしませんよ!