ウインズ・デー(8月21日)限定の自動発売機で、
裏面に、ご当地ターフィーが印刷された勝馬投票券を購入。
幸運にも、ウインズ広島のご当地ターフィーをゲット!
ハズれてもいいことあったな…。
8月14日(水)出演。
メインレースは佐賀9Rサマーチャンピオン(交流重賞、ダ1400m)。
◎グランドボヌールが3番人気1着!
兄姉にゴーインググレート(ダート5勝)ゴーイングパワー(交流重賞・兵庫ジュニアグランプリ1着)がいる砂血統。
久々のダート戦で重賞初制覇を成し遂げた。
番組で披露した勝負馬券は、
単勝440円が10,000円的中!
購入金額15,000円、払戻金額44,000円。収支+29,000円。
本線的中で会心の当たりになった!
そして、この日一番の勝負レース!
佐賀10Rサードニックス特戦(C1-1組、ダ1750m)。
◎シゲルキツネダイが4番人気2着!
中央時代に新馬戦(ダ1400m)を3馬身差圧勝した実力馬。
佐賀転入後5連勝でB-3組(ダ1400m)勝利。
ダ1800mでC1-2組を快勝した実績があり、
取り消し明け2戦目で一変した。
番組で披露した勝負馬券は、
3連複○-◎-▲600円が5000円、
馬連○-◎660円が3000円的中!
購入金額13,000円、払戻金額49,800円。収支+36,800円。
前回出演の若鮎賞の反省を踏まえて、
14日(水)の収支は、
購入金額28,000円、払戻金額93,800円、収支+65,800円。
佐賀転入後も良好な関係。
私にはありがたい出世魚だ。
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』に、
8月10日(土)出演。
アフターケアプランで推奨した、
8月11日(日)新潟12R3歳以上1勝クラス(芝・直線1000m)。
◎フジマサアクトレスが6番人気1着!
競馬道 OnLine『プレミアム予想』でも本命推し。
今年の新潟芝・直線1000mでは、美浦ポリトラック調教馬が最多の4勝を挙げている。
(データは2019年8月15日現在)
ポリトラックコースは軽めの負荷で速度が出るので、スピード調教に最適。
直線競馬では美浦ポリトラック調教馬に注目だ!
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』に、
8月10日(土)出演。
スペシャルプランで推奨した、
8月11日(日)札幌11R・エルムS(GⅢ、ダ1700m)。
◎サトノティターンが4番人気3着。
競馬道 OnLine『プレミアム予想』でも本命推し。
同じくスペシャルプランで推奨した、
小倉11R博多S(3歳以上3勝クラス、芝2000m)。
◎アロハリリーが2番人気1着。
予想した7R中4Rで本命馬が3着以内に入った。
馬券はともかく、予想の精度は上がってきた。
私事(馬券)の充実は、仕事(予想)の成熟度に反映される。
まずは仕事(予想)を当てることに全力集中だ。
2008年以降、エルムSの調教コース別成績は以下の通り。
(新潟開催の2009年、函館開催の2013年除く)
函館ウッドコース調教馬が最多の4勝を挙げている。
函館競馬場にはダートコースの内側にウッドコースが設置されている。
ウッドチップ馬場に慣れているトレセン調教馬には有効な調教コースだ。
函館滞在組では、函館ダートコース調教馬も3勝している。
函館競馬場は海沿いにあり、砂質に湿り気がある。
脚元に優しい分、攻めの調教を課すことができる。
今年の函館ウッドコース調教馬は、
テーオーエナジー、タイムフライヤー、レッドアトゥ、グリムの4頭。
函館ダートコース調教馬は、
モズアトラクション、メイショウスミトモの2頭。
各コースの好走時計該当馬に注目だ。
(テレビ、中央競馬特番)
MONDO TV(CS295) 最強馬券師決定戦!競馬バトルロイヤルSP 2
出演者チームバトルロイヤル:弥永明郎、辻三蔵、若原隆宏
チーム芸能人:TIMレッド吉田、アンガールズ山根良顕、柳いろは
8月16日(金)23:30~24:30初回放送、再放送あり
再放送:8月25日(日)11:00~12:00、8月30日(金)19:00~20:00
9月8日(日)16:00~17:00、9月13日(金)19:00~20:00
9月26日(木)20:30~21:30、9月29日(日)21:00~22:00
(イベント、中央競馬)
8月18日(日)ウインズ渋谷:2階フロア特設ステージ
1回目:11時50分頃~、2回目:14時40分頃~
(テレビ、中央競馬予想番組)
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』
初回放送19時30分〜21時00分、再放送あり
8月3日(土)小倉記念、レパードS
支配人:小木茂光、秘書:守永真彩、コンシェルジュ:棟広良隆、辻三蔵
8月10日(土)関屋記念、エルムS
支配人:小木茂光、秘書:守永真彩、コンシェルジュ:辻三蔵、栗山求
8月24日(土)新潟2歳S・調教診断担当。
8月31日(土)新潟記念、小倉2歳S
支配人:小木茂光、秘書:守永真彩、コンシェルジュ:棟広良隆、辻三蔵
(テレビ、地方競馬中継)
8月11日(日)若鮎賞(地方重賞、盛岡)
放送時間17時00分〜18時30分
MC:秋田奈津子、解説:小山内完友、コメンテーター:辻三蔵
放送時間16時00分〜17時30分
8月15日(木)ブリーダーズゴールドカップ(交流重賞、門別)
放送時間19時30分〜21時00分
(テレビ、岩手競馬)
グリーンチャンネル(BS234)M's TV (エムズティービー)
8月8日(木)21:00~21:30、若鮎賞、クラスターカップ展望
(テレビ、予想対決)
MONDO TV(CS295)『最強馬券師決定戦!競馬バトルロイヤル4』
(JRAホームページ)
サマーシリーズ・スペシャルコラム「やっぱりアツいぞ夏競馬!」
(新聞、関東重賞予想)
8月9日(金)関屋記念
8月16日(金)札幌記念
8月23日(金)新潟2歳S
8月30日(金)新潟記念
(新聞、GI予想)
(中央競馬予想、毎週金、土曜更新)
競馬道 OnLine『プレミアム予想:辻三蔵の大穴ホームラン!』
本日のメインレース予想、厳選ホームラン予想、平場で3連単!
(中央競馬予想、毎週木曜更新)
競馬道 OnLine『プレミアム予想コーナー:追い切り注目穴馬』
(POG原稿)
赤本取材班「POGの達人コーナー」
(POG原稿)
私のオススメ10頭担当。
(テレビ、中央競馬予想番組)
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』
初回放送19時30分〜21時00分、再放送あり
支配人:小木茂光、秘書:守永真彩、コンシェルジュ:辻三蔵、栗山求
7月13日(土)函館記念
支配人:小木茂光、秘書:守永真彩、コンシェルジュ:須田鷹雄、辻三蔵
7月27日(土)アイビスサマーダッシュ・調教診断担当。
(テレビ、地方競馬中継)
7月28日(日)せきれい賞(地方重賞、盛岡)
放送時間17時00分〜18時30分
(テレビ、岩手競馬)
グリーンチャンネル(BS234)M's TV (エムズティービー)
7月14日(日)22:00~22:30
(テレビ、予想対決)
MONDO TV(CS295)『最強馬券師決定戦!競馬バトルロイヤル4』
(JRAホームページ)
サマーシリーズ・スペシャルコラム「やっぱりアツいぞ夏競馬!」
(新聞、関東重賞予想)
7月5日(金)七夕賞
7月12日(金)函館記念
7月26日(金)アイビスサマーダッシュ
(新聞、GI予想)
(中央競馬予想、毎週金、土曜更新)
競馬道 OnLine『プレミアム予想:辻三蔵の大穴ホームラン!』
本日のメインレース予想、厳選ホームラン予想、平場で3連単!
(中央競馬予想、毎週木曜更新)
競馬道 OnLine『プレミアム予想コーナー:追い切り注目穴馬』
(POG原稿)
赤本取材班「POGの達人コーナー」
7月23日(火)美浦ウッドチップコース閉鎖の余波は?リーディング上位厩舎の調整方法を探る
(POG原稿)
私のオススメ10頭担当。
2019年度、国枝栄厩舎の調教コース別成績は以下の通り。
国枝栄厩舎は、美浦ウッドコース(閉鎖中)で最多の17勝を挙げている。
ウッドコース閉鎖後、厩舎力を発揮し、様々な調教コースで好成績を収めている。
先週のレパードS(GⅢ)は、
新潟ダートコース調教馬のハヤヤッコ(10番人気)で制した。
2008年以降、新潟ダートコース調教馬が平地重賞を勝ったのは今回が初めて。
(新潟滞在馬の調教プロファイル参照)
経験と実績に基づいた最新式の調教プログラムで規格外の結果を残している。
今週の関屋記念(GⅢ)に出走するミッキーグローリーにも大いに注目だ!
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』に、
8月3日(土)出演。
スペシャルプランで推奨した、
8月4日(日)札幌11R・UHB賞(3歳以上オープン、芝1200m)。
◎ライトオンキューが4番人気2着!
競馬道 OnLine『プレミアム予想』では3連単〇-◎-△7,700円的中!
◎ライトオンキューは古川吉洋騎手のお手馬。
2019年度、古川吉洋騎手&昆貢厩舎のレース騎乗馬・直前追い切り成績は[5-2-1-12](勝率25%、複勝率40%)。
今後もフルキチ&昆厩舎のゴールデンコンビに注目だ。
今週8月4日(日)新潟11RレパードSには、
新潟滞在馬のヴァイトブリック、ハヤヤッコが出走。
2008年以降、新潟ダートコース調教馬のクラス別成績では、
オープン以上の高額条件で[0-0-0-9]。
新潟ダートコースでは目一杯の負荷が掛けられず、
トレセン調教馬の調整力に屈している。
新潟滞在馬は、下級条件(2歳新馬、3歳未勝利)で好成績を残している。
追い日の7月31日(水)新潟競馬場では、
11頭の滞在馬がダートコースで追い切りを行った。
牧場でシッカリ乗り込み、微調整で使えるように仕上げている。
国枝厩舎は、ハヤヤッコ、サンマルティン(古馬オープン)、ドナアトラエンテ(古馬1勝クラス)、アルミレーナ(古馬2勝クラス)の4頭が新潟滞在。
長距離輸送の負担を軽減し、昨夏は滞在馬のドナアトラエンテが新馬勝ちした。
新潟滞在馬は、下級条件組に注目だ!
1回札幌1週目の調教コース別成績は以下の通り。
札幌ダートコース調教馬が最多の8勝。
クイーンS(GⅢ)では、札幌芝調教馬が1~3着上位独占。
例年ならウッドチップコースが使える函館調教馬が優勢だが、
今年は札幌調教馬が大躍進!
入厩前の段階で乗り込みが進んでいる場合、
札幌競馬場では微調整で済む。
芝、ダートコースを問わず、 重要なのはラスト1Fの速さ。
実戦を意識して終いを伸ばし、ラスト1F12秒前半にまとめる。
札幌調教馬は1F時計の速さに注目だ!