2022-09-02 新潟記念の調教プロファイル[2022年バージョン] 調教プロファイル 2008年以降、新潟記念の調教コース別成績は以下の通り。 美浦南W調教馬が最多の5勝。 2021年は美浦南W調教馬が1、2着独占。 9月4日(日)新潟11R新潟記念(GⅢ、芝2000m)は、 サマー2000シリーズ最終戦。 第1戦七夕賞優勝馬エヒト、七夕賞2着馬ヒートオンビート、 函館記念3着馬スカーフェイスが参戦。 今年は逃げ馬不在のメンバー構成。 どの馬が逃げても、 流れは遅くなる。 後半の上がり勝負になる。 美浦ウッドコースでは、 実戦を意識して切れ味を磨く。 1F時計の速さが重要で、 ラスト1F11秒台が必須条件。 好走時計[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。 2022年8月6日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時(自宅からのリモート)アイキャッチ画像 新潟記念は、美浦南W調教馬に注目だ!