新潟記念の調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、新潟記念の調教コース別成績は以下の通り。

美浦南W調教馬が最多の5勝。

2021年は美浦南W調教馬が1、2着独占。

9月4日(日)新潟11新潟記念(GⅢ、芝2000m)は、

サマー2000シリーズ終戦

第1戦七夕賞勝馬エヒト、七夕賞2着馬ヒートオンビート、

函館記念3着馬スカーフェイスが参戦。

今年は逃げ馬不在のメンバー構成。

どの馬が逃げても、

流れは遅くなる。

後半の上がり勝負になる。

美浦ウッドコースでは、

実戦を意識して切れ味を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が必須条件。

好走時計[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2022年8月6日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時(自宅からのリモート)アイキャッチ画像

新潟記念は、美浦南W調教馬に注目だ!