神戸新聞杯の調教プロファイル[2022年バージョン]

2020年以降、中京芝2200m重賞の調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の3勝。

2020、2021年神戸新聞杯栗東坂路調教馬が2年連続1着。

9月25日(日)中京11神戸新聞杯(GⅡ、芝2200m)は、

菊花賞トライアル。

3着以内馬に、

菊花賞の優先出走権が与えられる。

今年は、

岩田康誠ビーアストニッシドが先手主張。

マイペースの逃げを打ち、

直線の末脚比べに持ち込む。

栗東坂路では、

実戦を想定して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2022年1月『最強馬券師決定戦!競馬バトルロイヤル6龍虎戦』出演時:アイキャッチ画像

神戸新聞杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!