サウジアラビアロイヤルCの調教プロファイル[2022年バージョン]

2015年以降、サウジアラビアロイヤルCの調教コース別成績は以下の通り。

美浦南W調教馬が最多の4勝。

2021年は美浦南W調教馬が1、2着独占。

10月8日(土)東京11サウジアラビアロイヤルC(GⅢ、芝1600m)は、

特別登録10頭。

新馬戦(札幌芝1500m)を3馬身差圧勝した、

ドルチェモアが先手主張。

スローペースに落とし、

直線の瞬発力勝負になる。

美浦ウッドコースでは、

実戦を想定して切れ味を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2022年8月27日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時・アイキャッチ画像

サウジアラビアロイヤルCは、美浦南W調教馬に注目だ!