2015年以降、グリーンチャンネルCの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
10月10日(月)東京11RグリーンチャンネルC(3歳以上オープン、ダ1600m)は、
リステッド競走。
フルゲート16頭に45頭投票(29頭除外)。
先行馬が軒並み除外され、
ノーブルシルエット、デシエルトが逃げ候補。
どちらがハナを切っても、
流れはスローペース。
後半の末脚比べになる。
栗東坂路では、
折り合いを重視して瞬発力を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。