ブラッドストーンSの調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、ブラッドストーンSの調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の6勝。

2月26日(日)中山10RブラッドストーンS(4歳以上3勝クラス、ダ1200m)は、

ハンデキャップ競走。

最軽量51キロのチェリーブリーズが、

先手主張。

短距離戦にしては流れが落ち着き、

後半の上がり勝負になる。

栗東坂路では、

実戦を想定して末脚を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2022年12月28日(水)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

ブラッドストーンSは、栗東坂路調教馬に注目だ!