2008年以降、ブラッドストーンSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
2月26日(日)中山10RブラッドストーンS(4歳以上3勝クラス、ダ1200m)は、
ハンデキャップ競走。
最軽量51キロのチェリーブリーズが、
先手主張。
短距離戦にしては流れが落ち着き、
後半の上がり勝負になる。
栗東坂路では、
実戦を想定して末脚を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
ブラッドストーンSは、栗東坂路調教馬に注目だ!