2008年以降、ブリリアントSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
2022年は栗東坂路調教馬が1、2着独占。
4月30日(日)東京10RブリリアントS(4歳以上オープン、ダ2100m)は、
リステッド競走。
ペプチドナイル、マリオロードが、
逃げ候補。
どちらが逃げても、
流れは緩くなる。
後半の上がり勝負になる。
栗東坂路では、
実戦を意識して末脚を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。