2008年以降、キャピタルSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の5勝。
11月25日(土)東京11RキャピタルS(オープン、芝1600m)は、
リステッド競走。
ドーブネの単騎逃げ濃厚。
スローペースに落とし、
後半の上がり勝負になる。
栗東坂路では、
実戦を意識して瞬発力を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
キャピタルSは、栗東坂路調教馬に注目だ!