2008年以降、アクアラインSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の8勝。
12月9日(土)中山10RアクアラインS(3歳以上3勝クラス、ダ1200m)は、
ハンデキャップ競走。
ミレヴィーナス、スマートラプター、ハーモニーマゼランが、
逃げ候補。
前半から流れが速くなり、
スピードの持続力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を意識して速力向上を図る。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。