当たってソーヤン!土曜日は「辻三蔵の厳選サンクラ」が大的中!アイルランドトロフィー(東京土曜11R)馬連1970円(2点)、鳴滝特別(京都土曜9R)馬連1820円(1点)、プラタナス賞(東京土曜9R)馬連1020円(2点)と勝負レースが全的中!辻三蔵の「ウィークエンダー
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 朝イチ東京日曜1Rコペルニクス。函館滞在トラックマンが皆、推奨馬に挙げているようにズバリ、ヤリだ。
 デビュー戦は2度の不利を受けながら5着と芝も走ったが、厩舎では「ダートの方が走る」と話していたほど。なるほど、確かに函館ダートコースでは軽快な動きを見せていたようにダートはかなり上手い。
 半姉がダート交流重賞2着2回のオルレアンなように筋金入りのダート血統。普通にゲートを出れば、アッサリ勝つ!
 
 相手は同じ札幌組のアルカライズ。こちらは半兄がダート3戦2勝のシャーベットトーン。出遅れ癖がある分、2番手にしたが、ダート替わりは好材料だ。  
 後は叩いた上積みが見込めるタマモニューリズムと前走は内枠で砂を被り、やる気をなくしたエイシンセイテン。特にエイシン新馬戦で1番人気に推された素質馬。外枠を引いた今回は当然巻き返す。

 「今日のココイチ」は鷹巣山特別(東京日曜9R)クロユリジョウ。新聞紙上の印はほとんど無印なのに午前8時現在、単勝6番人気と穴人気なのは訳がある。
 18頭立てのフルゲートなため、追い切り欄から「併せ馬の相手」が抜けているが、実は函館Wコースで「ダート界のディープインパクトカネヒキリを一捻り!
 カネヒキリは盛岡ダービーグランプリの直前追い切りだったため、ケイコをつけた助手が思わず「泣き入れた」ほど、同馬を子供扱いした。
 除外で出走が延びたが、函館から帰厩後も2日に時計を出したように順調そのもの。直前の坂路でゴール前、軽く仕掛けて[4F53秒9〜1F12秒6]を出せれば、文句なし。急仕上げだった前走とはデキが違う。
 今回は500万を勝ったときと同じ東京芝1400m。地元関西に見向きもせず、狙い済ました一戦だ。
 これまた相手は同じく函館滞在組のプリモスター。直前追い切りが軽く9番人気と人気はないが、2走前、現級を勝っているように「普通の状態」なら抜けた存在だ。前走は距離が若干短い1200mで2着。ベストの1400mなら当然勝ち負けだ。
 馬券はどこからでも買えるが、個人的には3連単で9からの軸1頭1着流しに、9−16からの軸2頭マルチで勝負!

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