2009年以降、六甲Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の7勝。
3月29日(日)阪神11R六甲S(4歳以上オープン、芝1600m)は、
重賞の合間に行われるリステッド競走。
一線級の参戦がなく、今年は13頭立て。
サトノフェイバーの単騎逃げなら前半1000m通過59秒台。
後半のロングスパート勝負への対応が鍵だ。
栗東坂路では末脚強化に努める。
1F時計の速さが重要で、ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
六甲Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!