クローバー賞の調教プロファイル[2020年バージョン]

2008年以降、クローバー賞の調教コース別成績は以下の通り。

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札幌ダ調教馬が最多の4勝。

8月23日(日)札幌9Rクローバー賞(2歳オープン、芝1500m)には、

地方所属馬5頭を含むフルゲート14頭が揃った。

芝1500mに替わった1997年以降、14頭立ては今年が初めて。

発走地点から2コーナーまでの距離が短く、

前半から激しい先行争いが予想される。

札幌ダートコースでは、

実戦を意識して速力強化を図る。

上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。

直線では外目を回り、ラスト1F12秒前半にまとめる。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2020年6月6日KEIBAコンシェルジュ出演時(リモート4回目)アイキャッチ画像

クローバー賞は、札幌ダ調教馬に注目だ!