エプソムカップの調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、エプソムカップの調教コース別成績は以下の通り。

美浦南W調教馬が最多タイの5勝。

昨年は美浦南W調教馬が1~3着独占。

6月11日(日)東京11Rエプソムカップ(GⅢ、芝1800m)は、

17頭立ての多頭数。

横山典弘マテンロウスカイが、

先手主張。

平均ペースに持ち込み、

スピード持久力が必要になる。

美浦ウッドコースでは、

4F追いに特化して末脚を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2023年5月27日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時・アイキャッチ画像

エプソムカップは、美浦南W調教馬に注目だ!