2023-06-08 エプソムカップの調教プロファイル[2023年バージョン] 調教プロファイル 2008年以降、エプソムカップの調教コース別成績は以下の通り。 美浦南W調教馬が最多タイの5勝。 昨年は美浦南W調教馬が1~3着独占。 6月11日(日)東京11Rエプソムカップ(GⅢ、芝1800m)は、 17頭立ての多頭数。 横山典弘マテンロウスカイが、 先手主張。 平均ペースに持ち込み、 スピード持久力が必要になる。 美浦ウッドコースでは、 4F追いに特化して末脚を伸ばす。 1F時計の速さが重要で、 ラスト1F11秒台が必須条件。 好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。 2023年5月27日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時・アイキャッチ画像 エプソムカップは、美浦南W調教馬に注目だ!