2008年以降、ジュニアカップの調教コース別成績は以下の通り。
美浦南W調教馬が最多の7勝。
2020年から美浦南W調教馬が3年連続1着。
1月5日(木)中山10Rジュニアカップ(3歳オープン、芝1600m)は、
リステッド競走。
ニシノライコウが果敢に先頭。
前半から速いラップを刻み、
スピードの持続力が要求される。
美浦ウッドコースでは、
実戦を想定して速力向上を図る。
上がり時計の速さが重要で、
4F52秒台が好走基準。
直線で加速し、
ラスト1F11秒台にまとめる。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。