ジュニアカップの調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、ジュニアカップの調教コース別成績は以下の通り。

美浦南W調教馬が最多の7勝。

2020年から美浦南W調教馬が3年連続1着。

1月5日(木)中山10Rジュニアカップ(3歳オープン、芝1600m)は、

リステッド競走。

ニシノライコウが果敢に先頭。

前半から速いラップを刻み、

スピードの持続力が要求される。

美浦ウッドコースでは、

実戦を想定して速力向上を図る。

上がり時計の速さが重要で、

4F52秒台が好走基準。

直線で加速し、

ラスト1F11秒台にまとめる。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2022年11月24日(木)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

ジュニアカップは、美浦南W調教馬に注目だ!