2012年以降、天保山Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の7勝。
2021、2022年は栗東坂路調教馬が2年連続1着。
6月24日(土)阪神11R天保山S(3歳以上オープン、ダ1400m)は、
オープン特別。
ロードシュトロームが、
果敢に先頭。
淀みない流れになり、
スピードの持続力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を意識して速力向上を図る。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。