2008年以降、豊栄特別の調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
7月30日(日)新潟9R豊栄特別(3歳以上2勝クラス、芝1600m)は、
ハンデキャップ競走。
50~58キロと実力差があるメンバー構成。
関西馬のダノンソフィア、フルメタルボディー、ロンズデーライトが、
主導権争い。
前半からタイトな流れになり、
末脚の持続力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を意識して終いを伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。