メイSの調教プロファイル[2023年バージョン]

2010年以降、メイSの調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の5勝。

2021、2022年は栗東坂路調教馬が2年連続1着。

5月20日(土)東京11RメイS(4歳以上オープン、芝1800m)は、

ハンデキャップ競走

主導権を握るのは吉田隼人ドーブネ、

それとも横山典弘マテンロウスカイか。

どちらが逃げても、

互いを生かすためにスローペースに落とす。

後半の切れ味勝負になる。

栗東坂路では、

実戦を意識して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2023年5月14日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

メイSは、栗東坂路調教馬に注目だ!