2010年以降、メイSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の5勝。
2021、2022年は栗東坂路調教馬が2年連続1着。
5月20日(土)東京11RメイS(4歳以上オープン、芝1800m)は、
ハンデキャップ競走。
主導権を握るのは吉田隼人ドーブネ、
どちらが逃げても、
互いを生かすためにスローペースに落とす。
後半の切れ味勝負になる。
栗東坂路では、
実戦を意識して瞬発力を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
メイSは、栗東坂路調教馬に注目だ!