プラタナス賞の調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、プラタナス賞の調教コース別成績は以下の通り。

美浦南W調教馬が最多の7勝。

10月14日(土)東京9Rプラタナス賞(2歳1勝クラス、ダ1600m)は、

出走馬14頭が前走で初勝利。

逃げ先行馬が揃い、

展開が読み辛い。

乱戦でも動じない、

平常心が必要だ。

美浦ウッドコースでは、

折り合いを重視して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2023年7月2日グリーンチャンネル「炎の十番勝負2023春・結果編」辻三蔵アイキャッチ

プラタナス賞は、美浦南W調教馬に注目だ!