ラジオNIKKEI賞の調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、ラジオNIKKEI賞の調教コース別成績は以下の通り。

美浦南W調教馬が最多の9勝。

7月2日(日)福島11RラジオNIKKEI賞(GⅢ、芝1800m)は、

ハンデキャップ重賞。

ラニット、シルトホルン、セオと逃げ馬が揃ったが、

ラニットが先手主張。

淀みない流れになり、

スピードの持続力が要求される。

美浦ウッドコースでは、

実戦を意識して速力向上を図る。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2023年3月12日(日)炎の十番勝負・春予想編出演時・アイキャッチ画像

ラジオNIKKEI賞は、美浦南W調教馬に注目だ!