2008年以降、京都金杯の調教コース別成績(京都限定)は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の8勝。
1月6日(土)京都11R京都金杯(GⅢ、芝1600m)は、
ハンデキャップ重賞。
セルバーグ、トゥードジボン、ドーブネと、
逃げ馬が揃った。
主導権争いが激しく、
乱戦でも動じない平静さが必要だ。
栗東坂路では、
折り合いを重視して末脚を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。