中山金杯の調教プロファイル[2024年バージョン]

2008年以降、中山金杯の調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の6勝。

1月6日(土)中山11中山金杯(GⅢ、芝2000m)は、

ハンデキャップ重賞。

今年は逃げ馬不在のメンバー構成。

どの馬が逃げても、

流れは落ち着く。

直線での切れ味比べになる。

栗東坂路では、

実戦を意識して瞬発力を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2023年11月25日(土)KEIBAコンシェルジュ辻三蔵アイキャッチ画像

中山金杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!