2024-01-02 中山金杯の調教プロファイル[2024年バージョン] 調教プロファイル 2008年以降、中山金杯の調教コース別成績は以下の通り。 栗東坂路調教馬が最多の6勝。 1月6日(土)中山11R中山金杯(GⅢ、芝2000m)は、 ハンデキャップ重賞。 今年は逃げ馬不在のメンバー構成。 どの馬が逃げても、 流れは落ち着く。 直線での切れ味比べになる。 栗東坂路では、 実戦を意識して瞬発力を磨く。 1F時計の速さが重要で、 ラスト1F12秒前半が必須条件。 好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。 2023年11月25日(土)KEIBAコンシェルジュ辻三蔵:アイキャッチ画像 中山金杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!