フェアリーSの調教プロファイル[2024年バージョン]

2009年以降、フェアリーSの調教コース別成績は以下の通り。

美浦W調教馬が最多の10勝。

1月7日(日)中山11RフェアリーS(GⅢ、芝1600m)は、

3歳牝馬限定重賞。

エリカリーシャン、マスクオールウィン、メイショウヨゾラが、

主導権争い。

前半から流れが速くなり、

スピード持久力が要求される。

美浦ウッドコースでは、

上がり重点の調整で速力強化を図る

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2023年11月25日(土)KEIBAコンシェルジュ辻三蔵アイキャッチ画像

フェアリーSは、美浦W調教馬に注目だ!