2025-01-04 中山金杯の調教プロファイル[2025年バージョン] 調教プロファイル 2008年以降、中山金杯の調教コース別成績は以下の通り。 栗東坂路調教馬が最多の7勝。 1月5日(日)中山11R中山金杯(GⅢ、芝2000m)は、 ハンデキャップ重賞。 トップハンデ59.5キロの、 ホウオウビスケッツが主導権を握る。 前半からタイトな流れになり、 末脚の持続力が必要だ。 栗東坂路では、 実戦を意識して瞬発力を伸ばす。 1F時計の速さが重要で、 ラスト1F12秒前半が必須条件。 好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。 2024年11月17日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継辻三蔵アイキャッチ画像 中山金杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!