中山金杯の調教プロファイル[2025年バージョン]

2008年以降、中山金杯の調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の7勝。

1月5日(日)中山11中山金杯(GⅢ、芝2000m)は、

ハンデキャップ重賞。

トップハンデ59.5キロの、

ホウオウビスケッツが主導権を握る。

前半からタイトな流れになり、

末脚の持続力が必要だ。

栗東坂路では、

実戦を意識して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2024年11月17日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継辻三蔵アイキャッチ画像

中山金杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!