2009年以降、銀蹄Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
1月27日(土)東京9R銀蹄S(4歳以上3勝クラス、ダ1400m)は、
ハンデキャップ競走。
ニシノカシミヤ、マニバドラが、
逃げ争い。
ハイペースでも動じない、
冷静さが必要だ。
栗東坂路では、
折り合いを重視して末脚を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
銀蹄Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!