2009年以降、銀蹄Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の5勝。
2月6日(日)東京10R銀蹄S(4歳以上3勝クラス、ダ1400m)は、
1回東京開催・古馬3勝クラスで唯一のダ1400m戦。
フルゲート16頭に、
出馬投票24頭(8頭除外)。
テルモードーサ、イディオム、ボンボンショコラと、
逃げ先行馬が揃った。
栗東坂路では、
実戦を意識したスピードトレーニングを行う。
前半から速めのラップで飛ばし、
脚力強化。
加速を維持して、
ラスト1F12秒台にまとめる。
全体時計の速さが重要で、
4F51-52秒台が好走基準。
好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒台]。
銀蹄Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!