2008年以降、伏竜Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の8勝。
2020年から栗東坂路調教馬が2年連続1着。
3月23日(土)中山10R伏竜S(3歳オープン、ダ1800m)は、
11頭立ての少頭数。
2勝馬は半数以下の5頭。
実質1勝クラスのメンバー構成。
ラムゼイテソーロが、
果敢に先頭。
淀みない流れになり、
スピード持久力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を意識して速力向上を図る。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
伏竜Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!