2008年以降、関門橋Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の5勝。
2月9日(日)小倉11R関門橋S(4歳以上3勝クラス、芝2000m)は、
1、2回小倉開催3勝クラスで行われる唯一の芝中距離戦。
小回りコースを意識して逃げ先行馬が集結。
流れが速くなるので、ハイペースでも動じない精神力の強さが必要だ。
栗東坂路では折り合いに重点を置き、瞬発力を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。