2008年以降、関門橋Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の5勝。
2月6日(日)小倉11R関門橋S(4歳以上オープン、芝2000m)は、
重賞の合間に行われるオープン特別。
前走3着以内の馬は1頭もおらず、
低調なメンバー構成。
アイコンテーラーの単騎逃げで、
流れはスローペース。
後半の上がり勝負になる。
栗東坂路では、
実戦を想定して末脚を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。