2020年、藤沢和雄厩舎の調教コース別成績は以下の通り。
美浦南W調教馬が最多の9勝。
先週4月19日(日)中山開催では、
南馬場ウッドコース調教馬が[2-1-0-1](勝率50%、複勝率75%)と好成績。
5F時計(68-69秒台)は遅く、4F目から瞬発力を伸ばす。
併せ馬で「馬なり同入」が基本。
美浦南Wの好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
JRA平地重賞は今年1勝。
フローラS(4月26日GⅡ)に出走予定のレッドルレーヴは、
美浦坂路で最終調整を行った。
美浦坂路は負荷が軽く、全体時計は速い方が良い。
馬なりでラスト1F12秒前半が必須条件
美浦坂路の好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
藤沢和雄厩舎の坂路調教馬は1F時計に注目だ!