フラワーカップの調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、フラワーカップの調教コース別成績は以下の通り。

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美浦坂路調教馬が最多の5勝。

昨年は美浦坂路調教馬ホウオウイクセル(5番人気)1着。

3月21日(祝、月)中山11フラワーカップ(GⅢ、芝1800m)は、

3歳牝馬限定重賞。

収得賞金900万円の2勝馬は、

シンティレーション、スタニングローズの2頭だけ。

実質1勝クラスのメンバー構成。

どの馬が逃げるにせよ、

流れは遅くなる。

直線の末脚比べになる。

美浦坂路では、

折り合いを重視して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が好走基準。

好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。 

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2022年2月5日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時(自宅からのリモート)アイキャッチ画像

フラワーカップは、美浦坂路調教馬に注目だ!