2008年以降、カペラSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の7勝。
12月13日(日)中山11RカペラS(GⅢ、ダ1200m)は、
JBCスプリントの再戦。
昨年はJBCスプリント2着馬コパノキッキングが優勝。
今年もJBCスプリント1着馬サブノジュニアが参戦。
GI並みの激戦が予想される。
栗東坂路では、
ハイペースでも動じない平常心を養う。
1F時計の速さが重要で、ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
カペラSは、栗東坂路調教馬に注目だ!