セントウルSの調教プロファイル[2022年バージョン]

2012年以降、中京芝1200m重賞の調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の15勝。

9月11日(日)中京11RセントウルS(GⅡ、芝1200m)は、

サマースプリントシリーズ終戦

2番枠に入った、

シャンデリアムーンが逃げ候補。

昨年のセントウルSもハナを切り、

前半600m通過32秒9。

1頭だけハイペースで、

2番手レシステンシアが勝利。

先行決着になり、

スピードの持続力が要求される。

栗東坂路では、

実戦を意識して速力向上を図る。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2022年7月16日(土)うまんちゅ(関西テレビ)出演時:アイキャッチ画像

セントウルSは、栗東坂路調教馬に注目だ!